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リハビリテーション科レジデント研修日誌【研修医ブログ】

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

育休中に論文投稿

以前、産休中のブログを書きました。真夏に無事に出産し、現在育児休業を頂き、子育てに奮闘中です。

産休中や育休中は自分や赤ちゃんの体調・お世話が優先ではありますが、当医局では時間や自分の気持ちに余裕があれば学び続けることができます。

例えば、私は産前休暇中は体調が良かったため、指導医の先生にメールでご指導頂きながら論文を書き進めました。また、オンラインの勉強会や研究会もあるため、家から参加して勉強することもできました。産後は体調の回復を優先してゆっくりと過ごし、最近になって少し余裕が出てきたため、論文作成を再開し、先日投稿までたどり着くことができました。

臨床の経験は一度ストップしてしまいますが、論文作成などキャリアアップに繋がることを進めることができ、道免教授をはじめとした指導医の先生方には感謝しています。またオンラインでの勉強会に参加することで、臨床に復帰するときの不安感が少し減るように感じます。これからも家族や医局の先生方に助けてもらいながら、子育てを楽しみつつ、勉強も頑張っていきたいと思っています。

当医局に興味を持ってブログを見てくださっている初期研修中の女医さんや女子医学生さんたちの参考になれば嬉しいです!


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奥深い紅茶の世界

「リハビリテーション科医として臨床、学会発表に向けた準備に邁進しておりますが、幅広い知識を持った方が良いと思い、大好きな紅茶の勉強を始めました。

調べてみると関西には随所に紅茶教室があるではないですか!
今回ご紹介するのは神戸のラクシュミーという紅茶屋さんです。
店内は高級感を感じるインテリアで、たくさんの紅茶が並んでいます。
カフェではアフタヌーンティーを楽しむ事も出来る人気のお店です。

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紅茶教室では美味しいお茶の淹れ方、紅茶の文化や歴史、テーブルコーディネート、フラワーアレンジメントに至るまで幅広く深く学ぶ事が出来ます。何より毎回シェフの焼いたお菓子とともに美味しい紅茶を飲む事が出来るため、至極の癒し時間です。

紅茶教室のコースは初級から上級まで用意されており、続けて学べば紅茶ソムリエという資格を取る事も出来ます。紅茶留学でイギリスなどの国でティースタイルを学ぶ方もいます。私はとても奥深い紅茶の世界に興味津々です。
ラクシュミーの目玉商品とも言える、はちみつ紅茶はものすごく甘くて最初は驚いたのですが、カロリーは3kcalです。はちみつは美肌も期待されるそうです。

オンラインで購入可能なので、私も購入してお茶時間を楽しんでおります。
おうち時間が増えた影響で紅茶に興味を持つ人が増えたそうです。
皆様も疲れた時の癒しとして紅茶はいかがでしょうか?」


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回復期リハ病院に来て半年

回復期リハビリテーション病院に来て半年が過ぎました。

患者様の中には、脳梗塞や脊柱管狭窄症などの影響で痺れや痛みを訴える方がいらっしゃいます。訴えをお聴きしリハビリや内服の調整を行なっていますが、ご本人が許容できる範囲まで症状が改善する方は少なく、日々、悪戦苦闘しています。

文献検索や指導医の先生に教えを請いながら、こういった患者様の生活の質を少しでも改善できるように努めていきたいと思う毎日です。

インフルエンザの季節

朝晩めっきり冷え込んできましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この時期に発熱や風邪症状に遭遇すると、医療者はまずある疾患のことを思い浮かべます。

そうです、インフルエンザです。

しかし、去年はコロナが流行し、感染対策が取られていたため全くインフルエンザが流行しなかったという稀有な年になりました。
とは言え、医療者として一応今年もインフルエンザのワクチンは打った訳ですが、コロナワクチンでは強い倦怠感におそわれたり、腕が痛くて上がらなくなったり、次の日に39度近くの発熱をしたりと大変だったのですが、インフルエンザワクチンに至っては(私の場合は)何の症状もなく、コロナワクチンもそうであってくれればと思わず願ってしまったのでした。

と言う訳で、コロナは勿論ですが、今年のインフルエンザの流行がどうなるのかも注意してみていきたいと思います。

いつの間にか...

ポリクリの学生さん達に、ほんの20分程度ですがリハビリテーション科の紹介をさせていただく機会をいただいています。学生さん達と話していると、みんな若さにあふれていて、かわいらしくて、こちらも元気にさせてもらえるのでこの時間好きです。

いつの間にか卒後10年以上経過し、医師としての立場もかわってきています。私が研修医だったころは、卒後3~7年目くらいの先生が比較的身近な存在で卒後10年目以上の先生は、恐れ多い存在だったように記憶しています。学生さんからみると自分もそうなのかと思うと複雑な思いです。

この十数年で、仕事は一生懸命にはやってきましたが、プライベートでも妊娠・出産・育児があり、医師としてのキャリアに与える影響は大きかったと思います。しかし、それらの経験があったからこそ、逆に肩の力がぬけて、少し違った視点をもつことや、新しいフィールドへの挑戦にも興味をもつことができ、現在は内科から当科に勉強に来させていただいております。こんな私を受け入れてくださった当科の先生方に、深く感謝しております。今後も前向きに、後輩の先生方にもたくさん力をもらいながら、自分の色を出した仕事ができれば、まだまだ先の長い医者人生を楽しく過ごせそうな予感がしています。