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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデント研修日誌ブログ

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

兵庫医大の立地を楽しもう!

スポーツの秋ですね!!

兵庫医大の医局メンバーや療法士さんたちもスポーツ好きが多く、飲みに行ったりするとスポーツの話題で盛り上がったりします。

その中でも当院のある兵庫県武庫川駅は、あの、聖地甲子園から二駅ということもあり、当然のごとく阪神タイガース好きの方が多いのです。

私自身も根っからのトラファンでして、アフターファイブに、
「そうだ、甲子園行こう・・・」とJRのCMばりの思い付きで(年齢がばれますね…)、ふと甲子園に行ったりすることも結構あります。

今年のペナントレースも終了してしまいましたが、ちょうど激しくクライマックスシリーズ進出をかけて争っていた9月半ばには、教授、医局メンバー、療法士など総勢20名程度の有志で甲子園観戦を行いました。

結果は・・・
残念なことに最下位ヤクルトを相手に惨敗となりましたが、それでも聖地で乾杯するビールも美味しくて最高でしたし、大山選手がホームランを打った時には、教授ともハイタッチして皆で喜びを分かち合いました!!

毎年1回は観戦ツアーが企画されるので、今後入局を志望されている方、是非、入局して熱くタイガースを応援に行きましょう!!!

(もちろん、タイガースファンじゃない方、そもそも野球やスポーツに興味ない方も
大歓迎ですのであしからず・・・)


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近畿地方会に参加して

少し前のことですが、近畿地方会で症例発表をする機会を頂きました。
個人的に人前でプレゼンをする機会はこれまでたくさんあったのですが、症例発表のプレゼンは初めてでした。最初は勝手がよくわからなかったものの、上級医の先生方のご指導のもと、なんとか無事に発表を終えることができました。

ハイライトはその発表会の後、地方会に参加した関西の若手リハビリテーション科医師の飲み会が企画されたのです。
私は出身大学でも、初期研修でも、リハビリ科をまわるプログラムがなく、兵庫医科大学のリハビリテーション科が初めて自ら関わるリハビリでした。
その故に、この会に参加することで、他大学のリハビリテーション科の様子を聞けて大変有意義でした。
とは言え、会話の大半は医療と関係のない話題でしたが、それもまたよしということで。

同じリハビリのレジデント仲間が各所で頑張っていることを心強く思いますし、今後も横のつながりを大事にやっていきたいと思った夜でした。

「継続は力なり」などという言葉を真に受けてはいけない

「継続は力なり」などという言葉を真に受けてはいけない。「続けられるかどうか」なんて考えずに、まず始めればいい。

ダメなら他に乗り換えるだけでいいのです。
継続というのは単なる結果なのです。
短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣ではないでしょうか?
いつだって、短期集中型でいいのです。

大事なのは「続ける」ことではなく、「動き続ける」ことです。
動くために、やる前から継続なんて考えるのは、むしろ愚かなのかもしれません。
なぜなら、あなたの時間には限りがあるからです。

出典;堀江貴文著 時間革命 朝日新聞出版


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時間革命

どんなに仕事の処理能力が高くても、リズムとか間が悪い人は、何をやってもダメだと思ってしまいます。そんな人はよく、「バタバタしていまして……」という言葉を口にしていませんか?こういう人にはとってもイライラさせられますが、彼らは決まって「優先順位がつけられない」「仕事をまとめて片付けようとする」という2点で共通しているようです。

あなたが、災害や事故の現場に派遣された医師だとした際に、目の前で骨折して苦しむ人を思わず助けてしまうのは、必ずしも優秀な医師とはいえないです。なぜなら必要なのは、治療の優先順位の仕分け作業を行うことだからです。これが、いわゆるトリアージです。限られた時間のなかで、より高いパフォーマンスを上げる(より多くの命を救う)ためには、順序付けが効果的なのです。

また、一つの仕事をまとめてやろうとするのもNGです。大きな仕事ほど、できる限りに細切れにして、すきま時間を使いながら少しずつ進めていくのがお勧めです。仕事を塊のまま放置して、塊のまま片付けようとすると、絶対に予定通りには進まないものです。

すなわち、「優先順位+細切れ」を心掛ければ、自分のリズムや間を作りつつ、自分のペースで、仕事を進めていけるものです。したがって、そのペースを乱す人とは、なるべく距離を置くのが一番いいでしょう。なぜなら、あなたの時間には限りがあるからです。

出典;堀江貴文著 時間革命 朝日新聞出版

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小児のリハビリテーション

小児のリハビリテーションを行っている施設での外来診察を受け持ってから5年目となりました。先天性疾患から、周産期の問題、後天性の脳障害など、障害のバックグラウンドとなっている疾患は様々ですが、みんなそれぞれのペースで成長していきます。時に、その成長のすごさに驚かされます。

歩行器歩行までかなと予測していた子供が、小学校に入り、興味のある場所に行ったり、友達を追いかけたりしているうちに、独歩ができるようになりました。

診察の20分間もじっと座っていられなかった子供が、中学生になって少し落ち着くようになり、見通しを立ててあげることで、90分の座位での上肢集中訓練ができるようになりました。

アテトーゼ型脳性麻痺で、体幹や頚部のコントロールが難しく、歩くことも難しいのですが、高校に入って電動車いすを練習して、自分の好きな場所に行くことができるようになりました。

リハビリテーションの成果というよりも成長したから?かもしれませんが、子供の成長に応じて、リハビリテーションの内容を見直し、さらに成長を促進していけるお手伝いをこれからもしていきたいと思います。