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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデント研修日誌ブログ

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

嚥下内視鏡検査

脳卒中では嚥下障害が高率に生じる。回復して食べられるようになるケースが多いのだが難渋するケースもある。嚥下障害は手足の麻痺とは違い外からは見えないのでなかなか分かりづらい。

水飲みテストなんかでは喉頭もしっかり動いていてむせもなかったりすると大丈夫そうに思えたりするが、ここではやはりしっかり評価することが大事。

嚥下内視鏡で喉を見てみると、唾液が多量に貯まっていたり、声門を超えて流入しているのが、カメラを通して目で見ることができる。慣れてくると検査自体も楽しい。

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ロボットリハビリテーションの活用

片麻痺患者の歩行訓練を効率よく行うためのロボット「ウェルウォーク」が、大学の関連病院である当院に導入されて2年ほどになる。

片麻痺の麻痺の状態に合わせてロボットがアシストする割合を調節できるので、麻痺の回復具合に合わせてロボットの設定を変化させながら訓練を進めることができる。

脳卒中の発症から早い時期にウェルウォークを使っていた患者さんが、ロボットのアシスト量を最小にしても無理なく歩行訓練ができるようになり、先日ウェルウオークを卒業した。今はプラスチック製下肢装具で上手に歩けるようになってきていて、歩行の実用性をどんどん増していく段階に進んでいる。患者さんが希望をかなえるために使える道具が増えてきており、リハビリテーションの分野はますますやりがいのある仕事になっている。


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新居での生活

7月より京都に異動となりました。時期的にも良い物件は少なく。ふと、一軒のマンションへ。1LDKながら24畳+12畳(!)(自宅より広い)、家具は冷蔵庫、洗濯機始め、浴室乾燥機まで付いていますがお手頃価格。時間もなく、即日契約。宿舎というより別荘みたい。まぁステキと。しかし。半年間借り手がない理由が間もなく実感されました。
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・・・・・エアコンがない
・・・・・食器洗浄機まであるくせに、よりにもよって(だから半年間借り手がなかったのかと)。

昼間は家にいないのが救いですが、夜は扇風機とアイスノン、寝る前は水分ペットボトル一本。なかなかハードです。風通しがいいのはせめてもの救い。熱中症も
ですが脳梗塞のリスクとか体感した真夏の日々。ようやく暑さも一段落しましたが、一時はどうなることかと。エアコンが恋しい時は自家用車へ。

あとは京都の冬ですが、こちらは床暖房や布団で乗り越えられるかな?

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リハビリテーション科で日々感じること

皆さんこんにちは。脳神経外科から転科してきましたとある後期研修医です。リハビリテーション科医としてはまだ5ヶ月程度のヒヨッコですが、感じたことを書いてみようとおもいます。

患者さんがリハビリをしてどんどんよくなっていくので、とても感謝されてやりがいがある!
Theチーム医療!
思ってた以上に学ぶことがたくさんある!
今後社会的にもリハビリテーション科医の更なる需要が要求される!
QOLが素晴らしい!...などです。

つまり兵庫医科大学リハビリテーション科は楽しく学べるということです!
私自身もそうですがリハビリテーション科には転科された先生も少なくありません。個性あふれる上級医の先生達が優しく教えてくれます。脳外科から転科して兵庫医科大学リハビリテーション科に入局してよかったと思います。

私事ですが、最近ライザップにいきはじめました。井上和香すごいですね。僕もいい身体になってきました。超お高いですが、なんとまさかの医師は半額です。皆さんも是非ライザップを。

ひとりひとりの人生

リハビリテーション科で働いていると、

患者さんひとりひとりの人生のなかで

ほんのすこしだけですが

関わらせていただいていると

しみじみ感じます。


ひとの立場にたってものごとを考え、

じぶんの幸せはどこにある

写真は、先週の木曜日の早朝の空です。

空を眺めていても、秋がかおります。


思いを馳せるのに良い季節がやってきますね。
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