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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデントの研修日誌

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

ある日の外来で感じたこと

外来でのこと。脳梗塞で足の麻痺があるので入院中に装具を作った人。

退院して数年になるが装具はとてもきれいで大事に使ってることがわかる。

試しに装具を外して歩いてもらったらつまづきそうで危なかしい。

装具のおかげで外も歩ける。活動の幅が広がり人生が変わると思う。
歳をとったら足元がおぼつかなくなり、しばしば転倒するようになって、やがては歩けなくなる日が来る。

嚥下機能も加齢で機能が低下し、しばしば誤嚥するようになって、やがては食べられなくなる日が来る。

歩けなくても食べられなくても、よりよく生きることを支えるような医療をしていきたい。

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インフルエンザ流行の季節

毎年この季節はインフルエンザが流行して大変である。近年感染力が高まっているよ
うに思える。病棟内で感染者が増えると、患者さんの他の病棟への移動を制限したり、家族や友人の面会を制限したり対策を強化していくこととなるが、ついにはリハビリテーションをストップするという事態になった。
済マスク

誰もリハビリをしていないリハビリテーション病棟というのは静かで不気味だ。
幸いすぐに再開となり、ガヤガヤとセラピストと老人たちが行き交ういつもの光景が戻ってホッとした。

もうすぐ専門医試験

僕がリハビリテーション科へ来て早くも3年が経とうとしています。

3年ということは?
そうです!ついに専門医試験を受ける時がきたのです!
正直、今までがむしゃらにやってきたので、知識の整理が全然できていません。
専門医試験のレポート作成でそのことを思い知らされました。

とりあえず作ってみてと指導医の先生に言われて一通り作ったものの、すごい勢いで赤ペンチェックが入り、真っ赤っかになってしまいました。それもこれも、今までこまめに症例の振り返りをしてこなかった自分が悪いのですが・・・。

これから専門医を目指す先生方は是非定期的な症例の振り返りとレポートの早めの作成をお勧めします。
それにしてもそんな出来の悪い僕のレポートを添削してくださった先生方には感謝しかありません。

とはいえ、試験に受からなければ恩を仇で返すことになるので、今から一生懸命勉強がんばります。
そして、なんとか試験に合格し、後輩たちにも同じレベルの指導を出来るよう精進していきます。
(内科上がりのリハ専攻医)

国際学会(AOCPR アジアオセアニアリハビリ医学会)に参加しました

今回、国際学会(AOCPR アジアオセアニアリハビリ医学会)に参加させて頂きました。

2019年6月に当医局が主幹を務めるJARM,ISPRMのブースをお手伝いさせて頂き、他国の先生方とお話をすることができとても良い経験になりました。

また国内他大学の先生方と交流を持つ機会もあり、今後のリハビリテーション医学について意見の交換ができ、非常に有意義な時間が過ごせました。

JARM2019においても参加される皆様と様々な意見が交わせるよう、頑張って準備して参りますのでよろしくお願いします。神戸でお待ちしております!


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第21回臨床筋電図・電気診断学 講習会に参加しました

慶応義塾大学病院で行われた第21回臨床筋電図・電気診断学講習会に参加させて頂きました。

普段から上級医に指導して頂いていますが、この講習会では基礎から学び、理解を深めることができました。また、今後の針筋電図・神経電動検査を患者さまに施行する際所見の理解やレポート作成について、役立てたいと思える実践に則した大変有意義な2日間の講習会でした。


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