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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデントの研修日誌

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

あと24日で第56回リハ医学会学術集会!

6月9日から第13回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM)、6月12日から第56回日本リハビリテーション医学会学術集会(JARM)が開催されます。今回のJARMは当医学教室が主幹となって準備を進めています。

我々レジデントも舌の肥えた先生方と一緒に、ランチョンセミナーのお弁当選びに参加しました。参加者の皆様にご満足いただける学会にするように、これも重要な仕事です!

厳選した美味しいお弁当に、更に細かく注文を加えてパワーアップしていただき、皆様をお待ちしております^^

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ある日の贅沢

何年ぶりになりますが、誰かに贈るわけでもなく、自宅に飾るためにお花を買ってみました。

1500円は食べられないものにしては安くない(判断基準はそこか?)ですが、我が家にも少し華やかさが訪れたような、そんなある日のことでした。

そして、もうすぐ母の日。
会う機会も減っていますが、健康でいてくれることに感謝の気持ちを込めてお花を贈ろうと思いました。

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ついに専門医へ!

先日、東京国際フォーラムで日本リハビリテーション医学会専門医試験が行われました。筆記試験と口頭試問を2日にかけて受験してきました。

口頭試問は日々の臨床で指導医の先生方からご指導いただいたことが活きて概ね問題ありませんでしたが、筆記試験は正直あまり自信がありませんでした。

そして結果は・・・

なんとか無事に合格でき、ほっとしています!!

これも多くの先生から細やかな指導をいただいたおかげと感謝しかありません。
ただ、専門医となったから自分の何かが変わるわけでもないので、専門医の名に恥じないように日々の症例を積み重ねて、自分の力に変えていきたいと思います。

(内科上がりのリハ専攻医、改め専門医)

ある日の訓練で

外来訓練に来られた患者さんには、その日の訓練に支障がないか確認する、訓練前診察を行います。上肢の麻痺側集中訓練(CI療法)を始めてひと月半ほどの方に、ふと「訓練を始めて何か変わったことはありますか?」とお伺いしてみました。

すると、「うーん」としばらく考えられたのちに、「そういえば肩が上がるようになったかな」と答えがありました。

 日本人の生真面目さの表れでしょうか、どうしてもできないことを克服することに目が行ってしまうのだと思いますが、毎日頑張っていらっしゃること、できるようになったことをたくさん見つけられるリハビリテーション科医でいたいと思います。

 訓練が終わった帰り道、その方の奥さまがくり返し、「たしかに肩がよく動くようになってるね、歩き方も姿勢がよくなってきれいになったわ」とうれしそうに患者さんにお話されているのをお見かけして、私もとてもうれしくなりました。

障がい者スポーツ医養成講習会に参加

障がい者スポーツ医養成講習会に参加してきました。
2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるため、障がい者スポーツに対する関心がとても高まっているそうです。私も以前より興味はありましたが、どのような競技がどういったルールのもとに行われているか、きちんとした知識はありませんでした。

今回この講習会に参加し、幅広くスポーツ参加を可能にするために様々な工夫がされていることを知りました。パラリンピックのように競技性の高い大会だけではなく、スポーツ参加を目的とし皆で楽しむ事を目標とする大会もあります。

地域でスポーツ体験ができる機会や場所も設けられており、実は様々な取り組みがされています。
障がいをもっていることでスポーツを諦める必要はなく参加の機会がたくさんあることを伝え、プレイヤーが安全にスポーツができるよう私自身も関わっていきたいと感じました。

講習会ではゴールボール、車いすバスケットボールを体験しましたが、プレイヤーの障がいの有無は問わないそうです。
まだ受講されていない方は、来年受講してみてはいかがでしょうか。
自分自身のスポーツの幅も広がり、皆で楽しむことのすばらしさも感じられると思います。


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