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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデント研修日誌ブログ

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

リハ学会英文誌創刊の功績!

学会誌 最新号(2020.10/Vol.57)の巻頭言は、当教室特別招聘教授の小山哲男先生です。主任教授の道免先生と一緒に、日本リハビリテーション医学会の英文誌創刊に大きく貢献されました。その様子を発信されています。

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リハビリテーション医学は専門医制度の基本領域のひとつ。ところが医療制度や生活文化の違いから、英語論文の発信は他領域に比べて少ないものでした。

医学界では、大きな発見や進捗の公表の殆どは英語でなされます。日本の学会の英文誌なら、医療制度や生活文化など、日本特有の視点を失うことなく世界に発信することができます。

日本のリハビリテーション医学界に大きなメリットとなることは確実です!


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56th JARM 2019 (大会長道免教授)抄録の計量テキスト分析

リハビリテーション医学会機関誌のJ-Stageサイトに、当教室 小山哲男特別招聘教授の日本語論文が早期掲載されました。
J-STAGE [中枢神経系疾患のリハビリテーション診療の特徴 ―計量テキスト分析を用いた学会抄録の調査より―]

その内容は、私たちが忘れもしない、昨年道免教授が大会長で開催されたリハビリテーション医学会学術集会(56th JARM 2021)の抄録集の「分析」です。
J-STAGE [The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56巻]

合計1,500題近くあった一般演題の割付と編成(時間と部屋、座長)のほぼ全てを小山先生が担当されたことで、演題に目を通すうち一定のパターンに気が付かれ、ならば整理と分析をして論文化 。 学会抄録集を、数年前より興味を持たれている計量テキスト分析にかけられました。

脳疾患である点は共通するのに、診療の焦点が大きくことなる脳卒中、頭部外傷、変性疾患のリハビリテーション診療の特徴を明らかとすることができました。

冊子体の掲載は2021年3月号の予定です。

幸せのスープ

私事で恐縮ですが、病気療養中の母が、最近食欲がなくなってきたので、「幸せのスープ」を取り寄せました。

「幸せのスープ」は当教室の道免教授とフランス料理世界大会日本代表の高山シェフが共同開発したスープで、国産で一番良い時期に収穫された野菜を使うなど素材にこだわり、高蛋白質で低塩分と栄養価も高く、もちろん無添加保存料無しで作られています。そして、増粘剤を一切使わず、野菜の持つ自然なとろみを引き出していて、適度に粘度も調整されていて、体力が落ちて、嚥下力が落ちていても、安心して飲むことができます。

湯煎で5分、封をきったら、美味しい香りがただよって、食欲をそそります。

スープはとっても濃厚で、お腹も満たされますし、なんといっても、フランス料理の技法が取り入れられており、本当に美味しいので、食欲が落ちた母も喜んで飲んで(食べて)くれました。もちろん、元気な私もおいしくいただきました!

嚥下力が落ちても、おいしく、安全に食べることができる「幸せのスープ」、一度みなさんも食べてみてください。

幸せのスープ詳細→藏マルシェホームページ

スープ

秋突入!

暑かったのが嘘のように涼しくなってきました。私も早速長袖に変更したところです。

毎年秋になると、冬のスキー旅行の時期を決めるのですが、今年はコロナのため見送りになりそうです。最近は勉強会などもオンラインになっており、自宅にいながら勉強出来る点は、時間節約で大変便利だと感じております。

話は変わりますが、最近初めてUber Eatsを使いました。私の住んでいる地域は、まだまだ出店店舗が少ないのですが、とても便利でびっくりです!テイクアウトよりも楽々で、世間とは一足遅れて、我が家には出前ブームが来ております。仕事終わりにアプリで配達をお願いしたら、あら簡単。晩ご飯の出来上がり(笑)。今後は、出前だけでなく、感染対策をしっかり実施しているお店で、秋の味覚を楽しめたらなぁと画策しております。

オンライン勉強会

新型コロナウイルス感染症の出現で世界が一変してしまったように感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

歓送迎会や普段の飲み会も行けなくなってしまい、悶々とすることも多いですが、逆にこんな時代だからこそ、新しい生活様式に前向きにトライするのも一興かと思います。そういうしなやかさやしたたかさを持っていないなーと個人的には思います。
(しかしオンライン飲み会は個人的には苦手です、、なんか空気の流れ方が肌に合いません・・・)

さて、そんなコロナ禍ではありますが、当医局ではオンライン勉強会がさかんです。
毎週木曜日は1時間たっぷり時間を取っていただき指導医の先生方の講義・ディスカッションの機会があります。

また2週間に1度Bring your own case略してBYOCという勉強の場もあります。
これは日ごろの臨床で悩んでいる症例を紹介し、皆で討議して良い知恵をいただくという場になります。

普段離れている先生方がオンラインでつながり「知の循環」をしていただけるので、レジデントとしてはありがたい限りです。

さらに、患者さんの急変等でどうしてもその時間いられない時は、あとから議論の内容を視聴できるのもありがたいです。
なんなら気になった講義は「おかわり」することだってできます。

環境は整っているので、あとは学ぶだけです。
…はい、頑張ります。