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めざせ!リハビリテーション科専門医!レジデント研修日誌ブログ

リハビリテーション科専門医をめざすレジデント(後期研修医,専攻医)や指導医が日常の出来事をつぶやくブログです。

急性期と回復期のリハビリテーション

ようやく梅雨があけ、夏が訪れようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

これまでは大学で急性期のリハビリテーションに従事していましたが、4月から回復期のリハビリテーション病院に勤務しています。

急性期と回復期の違いは色々ありますが、大きな点は転帰先まで責任を持つということでしょうか。
家にどのように帰すのか、どういうサービスが必要か、どうしても家に帰れない場合にはどうするのか。これまで以上に、ソーシャルワーカーやケアマネジャーなどのスタッフとの連携の必要性を感じます。

また、他の違いとしては全身管理の必要性でしょうか。
主治医が管理をしてくれる急性期とは違って、回復期ではリハビリ科医が主治医としてリハビリテーション治療のみならず全身管理も行う必要があります。勿論、内科の先生の助言を受けることもできますが、全てをお任せする訳にもいきませんので、初期研修時代の知識も動員しながら日々診療に当たっています。

他にも色々とありますが、急性期、回復期、生活期、それぞれの違いに目を向けてみるのも面白いと思います。

英会話教室☆

海外に行って英語話せなくてかなしいな~、英語話せたらかっこいいな~、英会話通いたいな~と思い続けて10年、、、。

遂に重い腰を持ち上げて1年程前から英会話教室に通い始めました!

英会話教室は非日常でストレス発散にもなるし、前に習ったフレーズを会話の中で使えた時はうれしくて、また頑張ろうと思えます!これから学会や海外の方と交流する機会もあると思うので、楽しく英語で会話できるように頑張りたいと思います!

災害時のリハビリテーション医療

こんにちは。今月はリハビリテーション科に入局して4ヶ月目の同期メンバーでブログを書いています。

最近、コロナウイルス感染が再度増加してきました。加えて、大雨で災害が起きている地域もあり、避難所での感染拡大も危惧されています。

先日のレジデント講義では、指導医の先生から災害時のリハビリテーション医療についてのお話を聞きました。JRAT(Japan disaster Rehabilitation Assistance Team)という組織があり、療法士さんとチームを組んで、災害のあった地域の避難所へ出向いて被災者の方の様々なサポートをするそうです。

災害はいつどこで起こるか分からないため、普段から準備をしっかりして、災害時にリハビリテーション科医に出来ることを考えていきたいと思います。

リハビリ専門研修4ヶ月目突入

4月から大学で専門研修を開始して3ヶ月が経過しました。ポリクリや初期研修でリハビリ科を回ったことがない私にとって、新しい知識を多く学ばせていただき、あっという間の3ヶ月間でした。同期にも指導医にも恵まれ快適に学習出来る環境です。

リハビリテーション科の診察の仕方、嚥下造影、嚥下内視鏡、筋電図、神経伝導速度検査、ボトックスなどの手技や装具診療について学習しています。入局前はリハビリテーション科では整形外科疾患、脳血管疾患が多いというイメージでしたが、小児を含めたほぼ全ての領域の疾患を扱うため自分が経験した疾患についても学習できます。コロナの影響で嚥下造影検査の件数が以前よりも少ないとのことですが、その分1件1件じっくりと学習出来ています。

大学病院ではリハビリ科の病棟がないため残業や時間外呼び出しは基本的にはありません。遅くまで職場に残ることがないので研修医時代よりも体調が良いことを実感しています。毎週月曜日に1年目から3年目のレジデントメンバーのオンライン昼ご飯会があり、そこで近況報告や相談をしています。1週間程度の夏季休暇を取得出来るので、コロナの影響を考えつつどう過ごすか検討しています。

入局してから購入した医学書

こんにちは、後期研修医1年目の者です。
リハビリ科に入局して3カ月経ちますが、その間購入した医学書を紹介します。

①ボツリヌス療法アトラス
大学では毎週水曜日に、脳卒中患者さんの痙縮の治療であるボトックス治療を行っていま
す。この本は筋肉の解剖やボトックスを打つ部位についてきれいな図解で示してあり、大
変参考になります。

②神経内科ケーススタディ
医師のブログをたまに読むのですが、そこでおすすめされていた書籍です。神経診察から
病変部位の診断について詳しく解説してあります。まだ読破できていませんが、参考にな
ります。

③義肢装具のチェックポイント
長下肢・短下肢装具や下腿切断患者さんの義肢を処方するときに参考にしています。

他にも購入した本はありますが、今後も気になる本は買っていこうと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。


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