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category: レジデント日誌  1/26

リハビリテーション科の手技について

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ドクターの皆様、突然ですが手技はお好きですか?本日はリハビリテーション科の手技について触れてみようと思います。私はリハビリテーション科を詳しく知る前は、手技のない科というイメージをぼんやり持っていました。あまりリハビリテーション科をご存知ない先生方もそう思っていらっしゃるかもしれません。例えば精神科に対しても、私は以前あまり手技のない科だろうと漠然とした認識を持っていましたが、実際には転倒する患者...

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レジデントのアイウエオ作文

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私事ですが7月から大学に着任し、早くも半月が過ぎようとしております。大学生活に入って気がついたことを、アイウエオ作文にしてみたいと思い筆をとりました。突然ですが始めたいと思います。ア:あすはかいしん→大学では毎週水曜日の朝早く(といっても8:30~)SCU回診があります。急性期の脳梗塞のリハビリテーション医療が学べます。他にも嚥下回診や装具診、褥瘡回診などがあります。イ:いたいこともがまん→リハビリテーショ...

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がんのリハビリテーション研修会に参加しました

この週末、がんのリハビリテーション研修会に参加してきました。兵庫医大からは医師2名、理学療法士2名、看護師1名の5名が参加しました。内容は座学あり、グループワークありと盛りだくさんで、二日間に渡りみっちり濃厚な内容です。周術期のリハビリテーションや、化学療法・放射線療法の合併症について、口腔ケア、乳がん術後のリンパ浮腫のケア、転移性骨腫瘍患者さんについて留意すること、がん患者さんによく起こる嚥下障...

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小児のボツリヌス治療

成人の脳卒中後の上肢や下肢の痙縮に対して、ボツリヌス治療が行われますが、小児でも、脳性麻痺の患者さんの痙縮に対してボツリヌス治療を行うことがあります。小児の場合、成人のように、「ここがつっぱって痛い」「指を広げやすくしてほしい」「装具がはきづらい」等と言ってはくれません。そのため、ボツリヌス治療の前には、普段、介護・介助をしている保護者(たいていお母さんです)によくお話をきくことが必要です。「着替...

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初めてのリハビリテーション医学会学術集会参加と学会運営

いきなり私事で恐縮ですが、私は昨年まで精神科に所属しておりました。初めて日本リハビリテーション医学会学術集会(JARM)に臨みましたが、そこに一歩足を踏み入れた瞬間、なぜか想像していた以上に自然と気分が高揚するのを感じました。華やかな企業展示ブースの数々。(同時期にISPRMも開催されていたとあり)各国のリハビリテーション医療にかかわる人々の談笑する姿。一言でいえば、そこには、「多様性が生み出すエネルギー...

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