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archive: 2019年09月  1/1

急性期から回復期までフォロー

大学の関連病院である当院には、急性期も回復期(リハビリテーション病棟)もある。脳卒中を発症し入院したばかりの患者さんの嚥下機能評価をベッドサイドで行い、嚥下内視鏡検査、嚥下造影検査を行い、片麻痺の歩行障害に対しては下肢装具の処方をする。患者さんが回復期病棟へ移った後も、嚥下障害のフォロー、歩行障害のフォローを続けてよくなっていく過程を追跡することができる。発症から退院まで(時には退院後も)見ること...

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嚥下内視鏡検査

脳卒中では嚥下障害が高率に生じる。回復して食べられるようになるケースが多いのだが難渋するケースもある。嚥下障害は手足の麻痺とは違い外からは見えないのでなかなか分かりづらい。水飲みテストなんかでは喉頭もしっかり動いていてむせもなかったりすると大丈夫そうに思えたりするが、ここではやはりしっかり評価することが大事。嚥下内視鏡で喉を見てみると、唾液が多量に貯まっていたり、声門を超えて流入しているのが、カメ...

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ロボットリハビリテーションの活用

片麻痺患者の歩行訓練を効率よく行うためのロボット「ウェルウォーク」が、大学の関連病院である当院に導入されて2年ほどになる。片麻痺の麻痺の状態に合わせてロボットがアシストする割合を調節できるので、麻痺の回復具合に合わせてロボットの設定を変化させながら訓練を進めることができる。脳卒中の発症から早い時期にウェルウォークを使っていた患者さんが、ロボットのアシスト量を最小にしても無理なく歩行訓練ができるよう...

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回復期リハ病棟専従医師研修会に参加

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急性期の大学病院から回復期病院へ移動となりました。勉強の一環として、東京で開催された回復期リハ病棟専従医師研修会に参加させていただきました。リハビリテーション科を取り巻く医療制度や、回復期病院入院後の転帰先などについても知ることができ、朝から夕までみっちり座学でしたが有意義な時間となりました。 もちろん、おいしいラーメンをネットで調べて、東京スイーツを食べて、勉強以外の時間も満喫して帰ってきました...

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新居での生活

7月より京都に異動となりました。時期的にも良い物件は少なく。ふと、一軒のマンションへ。1LDKながら24畳+12畳(!)(自宅より広い)、家具は冷蔵庫、洗濯機始め、浴室乾燥機まで付いていますがお手頃価格。時間もなく、即日契約。宿舎というより別荘みたい。まぁステキと。しかし。半年間借り手がない理由が間もなく実感されました。・・・・・エアコンがない・・・・・食器洗浄機まであるくせに、よりにもよって(だから半年間借...

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