リスク管理

回復期リハ病院にリハ目的で転院されてくる患者さんは、急性期病院での治療を終えて、全身状態が安定していると考えられます。
しかし、最近では、非常に高齢でも侵襲的な手術が行われます。
高齢者はそもそも基礎疾患が多く、たいてい糖尿病や高血圧があり、過去に心筋梗塞や脳卒中の既往があり、慢性心不全があり・・・とそもそもハイリスクの患者さんが、手術後のリハビリに転院されてきています。

骨折の術後のリハビリも、若い患者さんと同じようにリハビリをしていては非常にリスクが高いため、一人ひとりの患者さんの普段の血圧、脈拍、自覚症状など細かくみながらリハビリの計画を立てています。リハの目標、負荷量などを決めていく必要があるため、こまめに担当療法士と患者さんの状態を確認しながらリスク管理をしています。


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