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夏のささやま


ささやま医療センターは高齢化の進んだ地域にあり、普段は80歳や90歳代の方を診療することが多いです。

ただ、夏はいつもと少し景色が変わります。
遠方から帰省したお孫さんが面会に来られて、「おじいちゃん」「おばあちゃん」の顔になった患者さんが見られます。

診療する患者さんもいつもと少し違って、若者の姿が多くなります。
夏休みに遊んでいて足を骨折した小学生は、9月の運動会に出たいとリハビリをがんばっています。普段は下宿して遠くの大学に通う脳性麻痺の方は、夏休みに帰省している間だけ当院に受診に来られています。今年はいろいろなところに負担が増えて痛みが出てきていることや卒業後に運転をしたいけど大丈夫だろうかといったことの相談に乗っています。

子供から高齢者までそれぞれの人生に寄り添えること、それぞれの患者さんが困っていることに対応できることも、リハ医療の魅力かなと思っています。

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