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レジデントのアイウエオ作文②

サ:さいかいします
→前回はカ行で終わってしまっていたので再開します

シ:しみんけん
→少し前まではリハビリテーション科って何をしてるの?と聞かれていましたが報道などが増えたせいか周囲に認知され、私が入局した頃に比べ自科が浸透してきたのだと思います。市民権は着実に得ています。

ス:すきなもの
→リハ科にもまだ確立はされていないようですが、専門領域のようなものがあります。栄養、嚥下、装具、電気生理学、痙縮治療、排尿、予後予測など臨床をやりながら好きな分野のLeaderになることも出来るのも魅力です。

セ:せんもんか
→私は専門医取得前のレジデントですが予後予測の研究のような事をさせてもらっています。

ソ:そうぐ
→医局では隔週で抄読会のほか随時ミニレクチャーが開かれます。最近では下肢装具を実際に調整し、基本から勉強しました。

タ:たかしん
→大学では上級医とともにレジデントが他科からの診察依頼が来ると病棟へ往診をします。上級医からは診察の基本からリハの極意までレクチャーしていただけます。慣れてくれば独り立ちもできます。

チ:ちいきにねざした
→関連病院のささやま医療センターでは地域に根ざしたリハビリテーションが学べます。丹波篠山市は20年後の日本と人口ピラミッドが類似しているようです。そういった意味でも、未来が学べます。

ツ:つくえにはいません
→大学であれば患者さんの訓練、回復期病院であれば毎日の診察などで良い意味で医局の机にはいません。

テ:てをあてる
→リハビリテーション科は人間らしさを治療するという理念の学問のため、臓器別でなく総合診療的な要素も多々あると感じます。

ト:とんでもなく...
→今後の日本の現状からも考えると、対象患者さんはとても多くなってきているのではないか、それを踏まえた上で適切なリハビリテーションの介入が行えるリハ医の需要は増えてくるのではないかと切に感じます。


前回のアイウエオ作文はこちら↓↓
http://craseedreha.blog.fc2.com/blog-entry-145.html

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