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急性期と回復期のリハビリテーション

ようやく梅雨があけ、夏が訪れようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

これまでは大学で急性期のリハビリテーションに従事していましたが、4月から回復期のリハビリテーション病院に勤務しています。

急性期と回復期の違いは色々ありますが、大きな点は転帰先まで責任を持つということでしょうか。
家にどのように帰すのか、どういうサービスが必要か、どうしても家に帰れない場合にはどうするのか。これまで以上に、ソーシャルワーカーやケアマネジャーなどのスタッフとの連携の必要性を感じます。

また、他の違いとしては全身管理の必要性でしょうか。
主治医が管理をしてくれる急性期とは違って、回復期ではリハビリ科医が主治医としてリハビリテーション治療のみならず全身管理も行う必要があります。勿論、内科の先生の助言を受けることもできますが、全てをお任せする訳にもいきませんので、初期研修時代の知識も動員しながら日々診療に当たっています。

他にも色々とありますが、急性期、回復期、生活期、それぞれの違いに目を向けてみるのも面白いと思います。

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