秋の学会
11月20日~22日
「リハビリテーション医学の守破離」
と題した、第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会が開催されました。
今回はこのコロナ禍での開催とあって、主催者の方々はそれはそれは大変な
思いで開催していただいたと思います。この場を借りて一学会員として
御礼申し上げます。
さて、今回の学会は「オンライン+リアル」のハイブリット形式の開催でしたが、
これ、この社会情勢の中での苦肉の策だったのでしょうが、
個人的には大変ありがたかったです。
特に(全てではないですが)後日視聴が可能になったことで、
今までのように「みたい講演がかぶっちゃったなぁ」ということもないですし、
勉強になった講演を「おかわり」することもできますし、
今まで参加したどの学会よりも幅広く、深く勉強することができました。
今回の取り組みを実現してくださった主催者の皆さまには本当に頭が下がる思いです。
COVID-19は我々の生活に様々な問題を引き起こしていますが、
今回の学会のようにこの状況が社会をプラスに変えていく側面もあるかと思います。
こういう時代だからこそ社会のポジティブな変化に敏感でありたいとも感じます。
「リハビリテーション医学の守破離」
と題した、第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会が開催されました。
今回はこのコロナ禍での開催とあって、主催者の方々はそれはそれは大変な
思いで開催していただいたと思います。この場を借りて一学会員として
御礼申し上げます。
さて、今回の学会は「オンライン+リアル」のハイブリット形式の開催でしたが、
これ、この社会情勢の中での苦肉の策だったのでしょうが、
個人的には大変ありがたかったです。
特に(全てではないですが)後日視聴が可能になったことで、
今までのように「みたい講演がかぶっちゃったなぁ」ということもないですし、
勉強になった講演を「おかわり」することもできますし、
今まで参加したどの学会よりも幅広く、深く勉強することができました。
今回の取り組みを実現してくださった主催者の皆さまには本当に頭が下がる思いです。
COVID-19は我々の生活に様々な問題を引き起こしていますが、
今回の学会のようにこの状況が社会をプラスに変えていく側面もあるかと思います。
こういう時代だからこそ社会のポジティブな変化に敏感でありたいとも感じます。