14歳の愛犬
まだ一段と寒い日々が続いておりますがみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私事ですが、実家の愛犬が年明けから歩けなくなりました。
自分ではトイレも行けない状態でしたが、這いつくばりながらトイレに向かおうとするので、タオルでお腹を引き上げて補助しながら介助をしていました。
また食べ物や水など欲しいことがあると吠えて訴えてきました。
寝たきり状態のため、家族でタオルを使いながら免荷をしながら身体を起こしていました。
動物病院で精査しても原因が分からず、様子を見るように言われましたが症状は続きステロイドと痛み止めを内服開始しました。
今はそのおかげでなんとか歩くことはできていますが、ステロイドの副作用のためか食事量が増え、体重が増加してしまいました。
今はダイエットのため吠えて食事を強請ってきてもこころを鬼にして無視しています。
まだまだ元気と思っていましたが気づけば、今年で14歳。耳もやや難聴ぎみ、目も白内障が進んでおり、介護も考えなければならない年齢だと痛感させられました。
いつまでも元気でいてほしいですが、最後まで明るく過ごせるように少しずつ犬の介護や犬用歩行器や車椅子などの勉強もしていこうと思います。

私事ですが、実家の愛犬が年明けから歩けなくなりました。
自分ではトイレも行けない状態でしたが、這いつくばりながらトイレに向かおうとするので、タオルでお腹を引き上げて補助しながら介助をしていました。
また食べ物や水など欲しいことがあると吠えて訴えてきました。
寝たきり状態のため、家族でタオルを使いながら免荷をしながら身体を起こしていました。
動物病院で精査しても原因が分からず、様子を見るように言われましたが症状は続きステロイドと痛み止めを内服開始しました。
今はそのおかげでなんとか歩くことはできていますが、ステロイドの副作用のためか食事量が増え、体重が増加してしまいました。
今はダイエットのため吠えて食事を強請ってきてもこころを鬼にして無視しています。
まだまだ元気と思っていましたが気づけば、今年で14歳。耳もやや難聴ぎみ、目も白内障が進んでおり、介護も考えなければならない年齢だと痛感させられました。
いつまでも元気でいてほしいですが、最後まで明るく過ごせるように少しずつ犬の介護や犬用歩行器や車椅子などの勉強もしていこうと思います。
