装具の角度調整


先日の医局勉強会で教えてもらったダブルクレンザック継手(つぎて、と読みます)の角度調整を行いました。
こういうことは、療法士さん任せでも、義肢装具士さん任せでもダメなんですね。

片麻痺の患者さんで、膝の伸展が今ひとつ安定していなかったので、やや底屈ぎみに固定していましたが、反張膝が目立ってきたので、底屈0度〜背屈5度に調整。膝折れもなく、反張膝も消えて、まずまずうまく歩けました。
担当の療法士さんにも伝えて、しばらくはこれで様子をみる方針にしました。

今日はクレンザックジョイントのナットをラジオペンチで緩めましたが、六角スパナは必須かも…、
両側の角度が均等になるようなネジの締め方も教わった通りにできました。
短下肢装具

(リハ科後期研修医新人)

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