第7日本がんリハビリテーション研究会
先週末に「第7日本がんリハビリテーション研究会」が神戸ポートアイランドの兵庫医療大学で開催されました。道免教授が大会長を務められ、テーマを「がんリハビリテーションとQOL」と題し、がん患者さんに対する予防的な介入から緩和的介入まで様々ながんリハビリテーションに関する講演、発表が行われました。全国津々浦々大勢の参加者が朝早くから集い、この研究会の盛り上がりを肌で感じました。

私たちは運営スタッフとして働きましたが、想定外の事態もあり、まる1日の運営は非常に大変でした。ただ学会や研究会の運営は大変な面もありますが、医局総出で一致団結して大きな会を成し遂げるというのはやりがいも大きいと感じます。
来年はさらに大規模な第56回日本リハビリテーション医学会を、同じ神戸ポートアイランドの神戸国際会議場で開催する予定となりますので、今回の経験を今後に活かしていきたいと思います。

私たちは運営スタッフとして働きましたが、想定外の事態もあり、まる1日の運営は非常に大変でした。ただ学会や研究会の運営は大変な面もありますが、医局総出で一致団結して大きな会を成し遂げるというのはやりがいも大きいと感じます。
来年はさらに大規模な第56回日本リハビリテーション医学会を、同じ神戸ポートアイランドの神戸国際会議場で開催する予定となりますので、今回の経験を今後に活かしていきたいと思います。